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NPO法人


 成年後見のぞみ会



練馬区を中心に成年後見の普及・啓発活動を行っています
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  ご挨拶

 皆様には平素から私たち「成年後見のぞみ会」に対して多大なるご支援とご協力を賜り誠にありがとうございます。厚く御礼申し上げます。

 さて私たちはこの度新たにホームページを開設いたしました。これまで会報「のぞみ」やFacebookで会の活動をお知らせして参りましたが、さらに多角的かつタイムリーな情報発信を行い皆様の利便性を高めるためにはホームページの開設が効果的だと判断したからです。また、官報に代わり公的な対外広告をする必要がある場合にはその媒体としての役割ももたせています。

 私たちのぞみ会は2013年の設立以来、成年後見制度の普及啓発を中心とした活動を続けてきました。超高齢社会となったわが国において判断能力が低下したために社会的、経済的に不利益を被る人たちが多数に上り、その人たちの権利を擁護する仕組みとして成年後見制度が有用であることを広く知っていただきたいと願ったからです。しかし2000年に発足した成年後見制度は20年が経過した現在でも当初期待されたほどの普及が進んでおりません。まだまだ制度面、運用面で改善すべき点が多々あることも事実です。もっと気軽にもっと手軽に制度の利用が進むようになればいいと思います。

 今や認知症者は加速度的に増加しており、団塊の世代が後期高齢者になる2025年には700万人を超えるとみられ、高齢者の5人に1人は認知症になると予測されています。これに知的障害や精神障害を持つ人を加えれば、支援を必要とする人の数は膨大となります。政府としても成年後見制度の利用が進むよう「成年後見制度利用促進法」を定め、「成年後見制度利用促進基本計画」を制定して強力にこれを推進しているところです。

 私たちのぞみ会は「市民後見人」としての立場から、地域社会の中で身近な問題に地道に取り組むことで制度の普及促進に寄与することをめざしています。幸い地元の練馬区においては今年、成年後見制度が大きく飛躍する契機となる予兆が感じられます。地元の行政当局や社会福祉協議会、関係団体とも協調しながら、今回のホームページ開設を機にさらに活動の充実に向けて努力して参りたいと存じますので、なお一層のご支援とご鞭撻をお願いいたします。

 皆様のご健勝とご多幸を心から祈念しております。

令和2年 3月 
NPO法人 成年後見のぞみ会 
理事長 照山 忠利 
 

  「成年後見のぞみ会」団体紹介

◆東京大学の市民後見人養成講座を受講した会員が中心となって運営している設立
 7年目のNPO法人(特定非営利活動法人)です。

◆「成年後見制度」の普及・啓発活動を主な目的として活動しています。

◆具体的には、急速な高齢化に伴い増加している認知症でお困りの高齢者に関する
 諸問題に積極的に取り組んでいます。

◆親族でも弁護士などの専門職でもない「ふつうの市民」として、判断能力の低下した
 地域の高齢者をサポートする『市民後見人』をめざした活動をしております
 そして地域社会の要請に応えていくよう努力していきます。
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by kenichi hikino